groovesync の代表がいろいろと書いています。
ちょっと前に、ある人から本を薦められた。
レイ・カーツワイル著「スピリチュアル・マシーン~コンピュータに魂が宿るとき」。
これが、非常に面白い。
OCR(文字認識スキャナー)や、シンセサイザーのKurzweil250を創り上げた人が、こういった哲学的なことにアプローチしている、ということ。
逆に、哲学畑の人間からのアプローチによってテクノロジーが動くという現実。
かなり分厚いので簡単には勧められないけれど、誰かと話をしてみたい気分。
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