自分の職種を考えると、きっとプロデューサーになるんだろうなぁ、と思う。
なかなか自己紹介がうまくできなくて、器用貧乏に見られそうで微妙な気分。
もうすこし、自分をスペシャリストに持って行かなければ、と思う反面、まだまだ自分の職種を絞り込むには早すぎるんじゃないかな、と思う部分もあったりして。
とりあえずは現状維持もしくは前進、で。
さて。
現在番組企画書を執筆中。
お題にそって、どこまで相手を納得させられるか、が勝負。
数年前から温めている企画の一部を盛り込んだり、いままでの流れで見えてきたモノをいれてみたり。
クライアントありきの企画なので、クライアントが見つからなければそこでおしまい、なんだけど、それはそれで勉強になるのでよし。
昨日、突然読みたくなって「The World is Mine」を全巻購入。そして読了。
どこをひっくり返しても救いなんざぁ描かれてない漫画なのだけれど。
作中の言葉「命は平等に価値がない」。
果たしてこの言葉の真意は?
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