groovesync の代表がいろいろと書いています。
それぞれのタイトルでトップのプレイヤーたちも「ゲーマー」としてカテゴライズされてしまってからの扱いってこんなモノ(当て馬扱い)か。
軸が「アメリカのすごいプレイヤー紹介」なので、返り討ちにしちゃったら番組的に成立しないからしゃーないとは思うけれど。
ただ、この扱いを飲む代わりにバーターで深夜枠あたりで今年の闘劇特番放映ってなことになってるんだったら、SAWATARIさんすごいかも。
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