2006年5月22日月曜日

プロになる、ということ



秋葉原のUDX4F「先端ナレッジフィールド」内の学校施設「秋葉原アドバンスト・アカデミー」で新しく講座がはじまります。


それにあわせて「学校説明会」が催されるので、興味のある方はぜひ。





松井も「プロ」として糊口をしのがせてもらっているわけだけれども、やはり「スキル(≠資格)」があるのとないのとでは、仕事の内容もギャラも、なにもかも全然違う待遇になってくる。


おいらは学校に行くのが嫌いだったから、自分で全部覚えながらやってきたけれど、効率よく覚えるためには、やっぱりちゃんとした学校に行くべきじゃないかな、と思ってたりする。


松井の考える「プロゲーマー」は、ゲームが上手なだけではなく、そこにさらに付加価値をつけていかにゃならんのかな、と考えているんだけれども。


今日明日でばばーっと資料をまとめちゃおうかな、と。





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