今回で4回目。
夜中に環七を回って阿佐ヶ谷まで。
■Tokyo Game Night
地元から阿佐ヶ谷だと、電車を使うより早いのがありがたい。
今回もBYOC(自分でPCを持ち込んでモリモリ遊ぶ人たちエリア)は満席で、そろそろ手狭になっている印象があるんだけれども、この規模でこのままいくのか、それとも規模を拡大していくのか、いずれにせよやっと日本でもLANパーティーカルチャーが芽吹き始めたところなので、どういう形にせよ続けていってほしいなぁ。
「自分の住んでいるところでもやってくれ」っていう声がちらほらあるようだけれども、そういう人が中心になってサクッと始めてしまうのも一つの手だと思う。
NightLanのページには、LANパーティーの開催方法が掲載されてたりするし、その気があれば、誰にでもスタートできるのでは。
■NightLan
手弁当のゲームイベントのいいところは、機材をもちよれば誰でもスタートできるってところなわけだから。
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