東京大学の馬場先生が代表を務める日本デジタルゲーム学会(DIGRA)の公開講座が3月6日金曜日に行われます。
学会員でない方の参加も可能とのことです。
日本デジタルゲーム学会のサイトでは、過去に行われた公開講座の資料も読めますよー。
名人の目から見たファミコンブーム
(DigraJ公開講座09年2月期)
http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=34
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2009年2月の公開講座では、株式会社ハドソンより高橋利幸氏を講師に招き、日本におけるゲーム文化がどのような変遷を遂げてきたのかを、「名人」という立場でゲーム文化を牽引してきた氏の視点から、ご講演頂く予定です。
開発者のみならず、研究者の皆様にも非常に意義深い講演になると存じますので、皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
<概要>
■講師:
高橋 利幸
(株式会社ハドソン 名人)
http://www.16shot.jp/index.html
■タイトル:
「名人の目から見たファミコンブーム」
■開催日時:
2009年3月6日(金)18:00開始 20:00終了
※都合により、開催日が2月末から3月初旬へ変更されております。ご注意下さい。
※受付開始時間は17:30です。非常に混雑が予想されますのでお早目のご来場をお願いいたします。
■場所:
東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター
(福武ホール地下2階)
(地図)http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
■定員:
180名 (予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。また、当日参加の方は受付でお待ち頂く場合がございます。ご了承下さい。)
■参加費:
日本デジタルゲーム学会 正会員?学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員(一口あたり代表者3名まで):無料
非会員:3,000円
(当日 受付にてお支払いください)
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